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ブルーを活かすには

By simpledesign, 2014/01/26

青は濃淡や色調によって少し違う顔を見せます。
明るいブルーは、希望や積極性をイメージさせ、濃いマリンブルーは、冷静さや探究心、自立心を感じさせます。
漢字の「静」に「青」が使われているのも、落着いた雰囲気を持つ色だからでしょう。

青は気持ちを落ち着けますので、血圧を下げ、脈拍を少なくさせます。
これは医学的にも実証されています。
不眠症の患者さんを青系統の部屋で休ませたり、青いパジャマを着せたりするそうです。
イライラしたりすると、空を見上げたりしますよね?
そこには「青空」があるからですよね。

ちょっと青いものを探してみてください。
案外少ないでしょう?
地球は宇宙から見ると青く見えますけど、その地球の中には青は稀少価値なんです。
メーテルリンクの「青い鳥」や、ノヴァーリスの「青い花」は、実在しないものです。
青は「幸せ」や「憧れ」を象徴するのにピッタリなのです。
つまり、青は実在のイメージと連動する具体性に欠けているのです。
だから、青は自分の心を写し出す色として存在します。

青をメインカラーで構成したサイトは落着いて読み込めます。
そこに書き込まれてある文章を、自分に照らし合わせて考えます。
そう考えると、企業がリクルート用のページに、青系を使う訳が理解出来るでしょう?
自分を託させるもの、学校、団体、コミュニティー、それらは青系を上手に使うと効果を発揮しますよ!

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