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By simpledesign, 2014/01/26

「売りたい商品」ばかり一生懸命説明する人がいます。
ここが良い、ここがお得、こんなサービスが・・・
でも、アプローチを受ける側には、あまり良さが伝わりません。
どうしてでしょう?

ネットショップ運営者が悩んでいる事の筆頭!
どう説明したら「売れるんだろう?」。
わたしは常々「溢れんばかりの情報を提供しましょう!」と言っていますが、その意味と、ちょっとした「テクニック」をお伝えしますね。

あなたは、「◯◯新聞の購読者募集のコマーシャル(2008年)」を覚えていますよね?
防災おたくのおじいちゃんが出て来るヤツです。
きっと、全国ネットだったと思うので、そのコマーシャルを例に取って、ご説明しましょうね。
あのおじいちゃんの発明品、あなたはどう思いますか?
「脱出シューター」、窓から長い袋状の筒が垂れ下がってるやつ、あんなに薄い生地で、下で角度をつけてくれる人がいなかったら、確実に垂直落下で骨折ですね。
「HELP!」の旗、家に閉じ込められたり、怪我で動けない時に、窓の外へ救助をアピールすると言うものですが、大地震が来たら、周りも「HELP!」だと思うのですが・・・。
このコマーシャル、防災おたくのおじいちゃんがしょうもない発明品を、紹介するシリーズになっていますが、◯◯新聞を購読すると「懐中電燈&ラジオ」がもらえます。

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この「懐中電燈&ラジオ」非常に安いものですね。
バッタ屋で買ったら千円以下で買えちゃいそうです。
そんな安物が、このコマーシャルの中では「輝いている!」んです!

お気付きですか?
おじいちゃんのしようも無い発明品と「比較する」ことにより、安物のノベルティー(プレゼント・景品)が、素晴しく有効な「防災グッズ」に見えるのですね!

周辺情報をたくさん提供しなさいと言う意味は、売り文句をたくさん載せると言うことではないのです。
「売りたい!」商品と同ジャンルの商品を、たくさん紹介しましょう。
それも、「これ売れないだろうな・・・」と思う物も、良い点を見つけて評価して載せましょう。
来訪者に選ばせると言う優位性を与え、安心させるためにです。
「良い物」をより一層「良く見せる」ためには、評価が劣るであろう物と並べることです。
比較させて「売りたい商品」を輝かせるためにです。

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