berkin

告知力!

By simpledesign, 2014/03/20

わたしは「性善説」論者です。

人間に悪い人はいないと基本的には思っています。

しかし、他人との関わりの中で、目立ちたいとか、認められたいとか、尊敬されたいと思うことで、間違った「芽」が育ってしまうことがあるのでは無いかと思っています。

例えば、バッグなどの身の周りの物を作ることが趣味の人がいたとしましょう。

「ルイビトン」「グッチ」「エルメス」

このようなブランドになりたいと思った場合、どうするでしょうか?

あなたの思い付くことを考えてみてください。

 

berkin.jpg色々思い付くでしょうが、根本は「機能的にもデザイン的にもレベルが高い物を作り続ける」、この真摯なスタイル「商品自体の告知力」が一番大事なことでしょう。 

広告をたくさん打って注目を集める、このこと自体は悪いことではありません。

しかし、広告を作るクリエイター達が魅力を実感していなければ、表現した内容が嘘では無いとしても、本物でも無いのですね。

値引きをして、たくさんの方に買ってもらう、このこと自体はビジネスとして悪いことではありませんよね。

しかし、売上を上げることを目的にした値引きと、使い勝手の良さを実感してもらうための値引きは全く違うものです。

つまり、ブランドとは、「商品自体の告知力」が作って行くものであり、広告メディアで作り上げられるものでは無いのです。

ファッションとしてしか見ていない人でさえ、実際に使用してみれば、本物の良さが分かるのです。

いい加減な商品であったり、メディアで作り上げたブランドは、本当の意味での「ブランド」には決してなれないのです。
この考え方をホームページに落し込んでみましょう。

「バッグなどの身の周りの小物を作ることが趣味の人」が作るべきブランディングを考えたホームページとは・・・

まず、トップページには、

1)どんなサイトなのかを明確にするキャッチコピーとサイト名が必要。

2)品揃えが一目で分かるような写真とレイアウト(配置)が必要。

3)サイトの内容を明確にしたサイドメニューが必要。

下層ページには、

4)運営者がきちんと分かるプロフィールが必要。

5)特定商取引法に則った表記が必要。

6)商品ひとつひとつの詳しい情報が必要。

この他にも、購入方法などフォームも必要ですね。

それらを見やすい状態に整理整頓して、表現して行くのがデザインです。

その他に、表現としてのコピーライティング能力、イメージ表現としての撮影テクニックと画像の加工テクニックも必要ですね。

ブランドを確立して行くには、基本的な要素と応用力をベースにして、繰り返し伝えて行く広報のテクニックも必要でしょう。

それがメルマガの発行であったり、ブログによるアピールだったりする訳です。

上記は決して一朝一夕には、なし得ません。

「嘘いつわりの無い豊富な情報」、

これが信頼性を育て、ブランドとしての地位を徐々に築いて行きます。
きっとここまで読まれて、何となく分かっていることばかりだったと思います。

しかし、実際にホームページを作って運営しようとした時に、自信を持って続けて行くことが出来ないのは何故でしょう?

あなたは「保証してくれる何か」を求めていませんか?

誘導文の書き方はこれで良いのだろうか?

レイアウトは大丈夫だろうか?

ページ構成はこれで良いのか?

カラーリングはどうだろうか?

不安で一杯ではありませんか?

そして、徒労で終りたく無いから始めないのでしょう?

 

世に溢れる無料レポートは、動く切っ掛けはくれます。

しかし、確信はもたらしません。

何故なら、「確信」こそお金を生む要素だからです。

ブランドバッグは高価だから良いのではありません。

良い商品だから高価なのです。

あなたに必要なものが見えましたか?

お金儲けのテクニック以前に必要なものです。

「質」の高いサイト運営をしなければ、ブランディングは出来ないのです。

有名なサイトは何故、有名になれたのでしょうか?

有名なメルマガは何故、有名になれたのでしょうか?

初めから有名だった訳ではありませんよね?

これに気付けなければ、あなたはいつまで経っても今のままですよ。

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