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起承転結

By simpledesign, 2014/03/23

ホームページと一言で言っても、わたし達プロからしても、その構成要素は細分化して行くと、膨大な項目になります。

それを、一般の方が作り、モノを売ろうと言うのですから、大変な苦労を伴うのは目に見えていますね。

今回は構成要素をザックリ分けた中の、コピーライティングの部分、魅力的な売れる文章の書き方を書いてみます。

 

「起承転結」と言う言葉をご存知ですよね?

お話を書く時に使う手法ですが、テレビドラマも、漫画も、ひとつの話の中には必ず入れている要素です。

連続ドラマや、連載漫画の場合は、読者を次へ引き付けるために、「起承転結」の「起承転」迄で、「結(結論・結果)」をわざと教えずに次回へ繋げているんです。

そうすると、次回を見ずにはいられなくなるのですね。

みなさんがドラマにはまる時の心理を思い出してください。

 

アフィリエイトの文章も同じですね。

リンクによって販売ページを開いてもらわなくてはならない。

あくまで結論はリンクの先にあるようにしましょう。

では、「起承転結」をひとつひとつ説明して行きましょう。

 

「起」 お話の始まりですね。

「承」 起きたことが進んで行くようすです。

「転」 転んじゃうのですから思わぬ展開を迎える。

「結」 どう言う結果になったのかと言う結論です。

 

ここで、ひとつの「お話」の例を書いてみますね。

ある詐欺師がいました。

その詐欺師の子供が不治の病に倒れ、多額のお金が必要になります。

 

↑ ここまでが「」です。

 

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詐欺師は銀行強盗を計画します。

その計画に必要な能力を持った仲間を集め始めます。

しかし、悪党共ですから一筋縄では集まりません。

個性的な悪党4人が、それぞれの背景を持ち、各々が自分中心の理屈でその計画に参加することになります。

 

↑ ここまでが「」ですね。お話の膨らみの部分。

 

ここが魅力的でなければ、読み込んではもらえません。

さぁ、計画実行の時を迎えます。

詐欺師と悪党4人が能力をフルに発揮して、銀行から現金を奪取します。

アジトに戻って一息ついた5人ですが、現金を分けるためにアタッシュケースを開けてみると、そこには、ぎっしり詰込まれていたはずの現金が無い。

誰かの裏切りか?!

 

↑ ここが「」の部分、予想しない展開をさせる。

 

結論は想像してください・・・・

わたしが即興で作ったお話ですが、誰が犯人か知りたいですか?

もし、あなたが「知りたい!」と思ったとしたら、ここにリンクがあればクリックしますよね。

はまっちゃってますね。

わたしの創った結論は・・・・

5人がアジトに戻った時、重いアタッシュケースを持っていても不自然ではない人間。

そう! 主人公の詐欺師ですね。

詐欺師は同じアタッシュケースをアジトの玄関に用意してあったのです。

一番最後にアジトに入る時、すり替えて隠したんです。

最後に詐欺師が仲間まで「だます」。

 

アフィリエイトの誘導文にも、こんな「起承転結」が必要なのです。

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例えば、お肌を若々しく保つサプリメント。

あなたは色々試した実例でスタートさせます。

 

↑ 「

 

「納豆を食べ続けた」

「寝る前のクレンジング法を試した」

「ストレスの溜まらない考え方をマスターした」

色んなパターンが書けると思います。

 

↑ 「

 

ある日、同窓会でめちゃくちゃ若い肌の同級生に出会います。

話を聞いてみると、努力らしいことはしていない。

 

↑ 「

 

あなたは同級生に教えてもらったサプリメントを飲んでみる。

プエラリアミリフィカと言う、女性ホルモンと同様の成分が含まれている「◯◯」と言うサプリ。

「こんなに簡単に肌が若返るんです!」

あなたの顔写真をビフォー&アフターで見せましょう。

実際には写真上で明確なほど差が無くても、写真の撮り方で明るく若々しく見せることは出来ます。

でも、ポイントはあなたの自信に溢れる言葉なんです。

そして、販売ページへリンクさせます。

 

↑ 「

 

いかがですか?

良いものを、良いと薦めるのは誰にでも出来ます。

販売ページから文章をコピーして来て、ちょっと書き換えれば出来ます。

でも、それではリンク先と同じこと言っているに過ぎないので、販売ページへ行ってくれたとしても、それこそ販売ページの出来に左右されるだけなんですよ。

あなたが色々試した方法を載せることで、「わたしと同じだ!」と共感させるんです。

共感させると心が開きます。

心が開いた状態で販売ページを見てもらいましょう。

きっと納得する確率が高まります。

このやり方が、メーカーの販売ページを活かすコツです。

「成約率の高いページ作り」のひとつの方法は、起承転結を意識して、販売ページと連携プレーを作ることです。

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